
今日は『演劇事業化』に向けた、最も重要なリソースの話をしましょう。

お金の話だね。正直、51歳から資産形成なんて遅すぎるんじゃないかと不安なんだよね……。

一般論ではそうです。しかし、我々のゴールは『老後の安心』ではなく、『9年後の事業立ち上げ資金』です。目的が違えば、システム構成(ポートフォリオ)も変わります。まずは仕様を策定しましょう。
要件定義(Requirements)
ターゲット: 2035年(60歳)
必達目標:
定年後の再雇用(給与減)に依存しない「第2の収入源(月20万〜)」の確立。
劇団運営の初期費用(公演費・稽古場代)の確保。
制約条件:
本業(社内SE)の給与(年収620万)の範囲内で実行する。
生活水準は極端に下げず、「ポイ活」等のハックで原資を捻出する。
構成図(Portfolio Architecture)
【レイヤー1:コアシステム(守り)】 システム稼働の基盤となる、低リスク・長期運用の資産群。
- 持株会(自社株): 給与天引きによる強制貯蓄。退職金代わりのロック資産。
- 投資信託(NISA): eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)。「世界経済の成長」にタダ乗りするメインエンジン。
【レイヤー2:サブシステム(攻め)】 キャッシュフローを生み出すための、高配当・アクティブ運用資産群。
- 日本株(個別): ソフトバンクGなど、配当や優待狙いの銘柄。
- FX(スワップ): メキシコペソ等。毎日のチャリンチャリン(スワップポイント)を演劇のチケット代に充当。
- 暗号資産(実験): BTC/ETH。次世代技術への投資枠(資産の数%程度に留める)。
【レイヤー3:0円API連携(錬金術)】 現金を一切使わず、ポイント経済圏のバグ(仕様)を突いて資産を増やす。
- PayPay / Vポイント運用: 買い物で得たポイントを即時投資に回す。
- セルフバック: サーバー代などの固定費をASP経由で回収する。
運用ルール(Operation Rules)
感情による誤操作(狼狽売り)を防ぐため、以下のアルゴリズムに従って機械的に処理する。
- 毎月の定時バッチ処理: 給与振込日の翌日に、NISAと持株会へ自動入金。人間の意志を介在させない。
- アラート設定: 市場暴落時も、資産配分が大きく崩れない限り静観(ログ監視のみ)とする。
- 利益の用途: 配当金やスワップ益が出た場合、再投資には回さず**「演劇鑑賞」や「書籍代」などの自己投資(事業経費)**として積極的に消費する。

なるほど。『守り』の資産と、『演劇に使うため』の資産を分けるわけなんだね

そうです。ただ数字を増やすだけのゲームは虚しいですが、投資は推し活に変わります。

(^_-)-☆ 確かに!

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