はじめに:なぜアップデートが必要か

ああ。電卓を叩いて絶望したよ。月20万の不労所得を作るには、元本が足りなさすぎる

そこで、投資方針(ポリシー)を**『Ver 2.0』へメジャーアップデートします。 最大の変更点は、今まで『おまけ』扱いしていたポイント(ポイ活)を、正式な『資産クラス』としてポートフォリオに組み込む**ことです。
【Layer 1】コア資産(守りの要)
目的: 老後の最低保証。9年後の独立時も、基本的には取り崩さない「聖域」。
- 持株会(自社株):
- 設定: 月10,000円積立 + 奨励金3%。
- 役割: 給与天引きによる強制貯蓄。退職金代わりのロック資産。
- 新NISA(つみたて投資枠):
- 銘柄: eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)。
- 役割: 世界経済の成長にタダ乗りし、インフレリスクから資産を守る。
【Layer 2】サテライト資産(攻めのエンジン)
目的: キャッシュフロー(現金)の最大化。ここから生まれる配当金が、演劇の「制作費」や「チケット代」になる。
- 日本高配当株:
- 方針: 配当利回り重視で選定。
- 役割: 9年後に「月50,000円」の配当収入を生むメインエンジン。
- FX(スワップ運用):
- 方針: メキシコペソ等の高金利通貨。
- 役割: 日々のチャリンチャリン収入。
【Layer 3】ポイント資産(0円の錬金術)★NEW
目的: リスクゼロのブースター。ここが今回の肝です。
- PayPayポイント運用:
- 設定: 「チャレンジコース(S&P500の3倍レバレッジ)」などで運用。
- 役割: 買い物で得たポイントを即時投入。元手が0円なので、ハイリスク・ハイリターンな運用でもメンタルが無傷。
- Vポイント / 楽天ポイント / Hapitas:
- 役割: 投資信託のスポット購入や、生活必需品の購入に充てて現金を浮かす(浮いた現金はLayer 2へ投資)。
3. なぜ「ポイント」を資産と呼ぶのか
多くの人は、ポイントを「値引き」に使ってしまいます。 しかし、社内SEとしての私はこう定義します。
ポイントは「消費」すれば 1ポイント=1円 だが、 「運用」すれば 1ポイント= ∞(無限大) の種銭になる。
例えば、月々3,000ポイントを獲得し、それを年利5%で運用し続ければ、9年間で約40万円になります。 40万円あれば、小劇場の公演(3日間)の劇場費が賄えます。
つまり、「日々のポイ活は、9年後の劇場の予約金である」。 そう考えれば、レシート1枚の処理もおろそかにはできません。
4. 運用ルール(アルゴリズム)
このポートフォリオを維持するためのルールも策定しました。
- 自動化の徹底: Layer 1(持株会・積立)は給与天引きとカード決済で自動化し、感情を介在させない。
- 配当の再定義: Layer 2から出る配当金は、再投資せず**「演劇(観劇・書籍)」に使う**。これは「浪費」ではなく、将来の事業のための「R&D(研究開発)費」とする。
- ポイント即時投入: ポイントが付与された瞬間に運用へ回す。寝かせておいても増えない。
5. 編集後記
(右:影アイコン) 「なるほど。守るお金、稼ぐお金、そして『0円から増やすお金』。役割分担を明確にしたわけか。」
(左:サイバー猫アイコン) 「そうです。特にLayer 3(ポイント)は、失敗しても痛手がありません。ここで実験的な投資感覚を養うのが、将来の経営感覚にも役立ちます。」
(右:影アイコン) 「よし。この『Ver 2.0』構成で、9年後のカーテンコールまで走り抜ける」ぞ。」


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